※各ページのクリックで更に大きく読めます。
「毀誉《きよ》は他人に存す」(批判するも評価するも他人の自由)と、勝海舟は言いました。
だから、私の想いや亡母への同情より、読んだ人がどう思うか、何を感じるかが大事なのです。
実際に読んだ第三者の生の声こそが説得力です。 (残間)
※Amazonのレビューに13人の方が書き込みをくださいました。ご覧になってみてください。
普段は避けて通りがちな生老病死というテーマを、皆さん真剣に読み真剣に考え、「看取り」や「終活」という問題に真摯に向き合っているという事実に感慨深いものを感じます。
(以下に一部を紹介します)
▽アマゾンのページです
https://amzn.to/386CJHv
内 容 紹 介
(抜粋15ページ)
「発売開始」へのコメント8件
出版🎊おめでとう㊗️
多くの方に読んでもらえるよう、祈っております👍🏻
早速 私も買って読んでみたい
おめでとうです〜^_^
いよいよ発売ですね。おめでとうございます。
読めば思わず親孝行をしたくなる本ですね。
もちろん買いますし、宣伝もしますよ。
本の刊行、おめでとうございます。
私も両親はまだ健在ですが、父は90過ぎの高齢で、持病もあり、そろそろ向き合わなくてはいけない事だと思いながらも、現実逃避な日々です。
きっと、多くの人にいろいろな形で感動を与えることのできる書籍になりますね!
素晴らしいです😊
その人を知るには、その人のお母さんを知れば分かると人事担当から聞いたことがあります。
早く読んでみたいです。
本の発売、本当に素晴らしいことだと思います。
また、看護師だったお母様、そして晩年にご一緒に過ごされた大変ながらも素晴らしい時間は本当に想像するに余りあるものだったことでしょう。
皆さま、励ましのメッセージをくださり、どうもありがとうございます。
どうぞ、ご自身の親御さんのことを想いながら読んでみてください。
7/22とは言っても、地域により書店に出るのが遅れることもあり、初版部数も少ないので、入ってないお店も多いかと思います。
その場合、お店に注文するか、あるいは、楽天ブックス、Amazonなどのネットで注文をお願いします。
コメントをつける